1274年秋天。一艘被流放的船在风暴中驶向对面的马。目的地是马的流放地。宗室宗主国的女儿惠日姬骑马迎接了这艘被流放的船。之后,举行了招待宴会,在宴会上,流亡者得知了一件可怕的事情。律は滅亡に恐怖する真澄に「飲むだけで楽に死ねる薬」を渡す代わりに、死体処理を手伝ってほしいと提案。やがて2人は、ある目的のため静岡・浜松に向かいながら、心と体の距離を再び縮めていく。